COLUMN

コラム:転職サイトを開く前にしておきたい転職活動の準備(後編)

投稿日 : 2019.07.03

転職サイトを開く前にしておきたい転職活動の準備(後編)

転職活動を成功させるには、準備が重要です。準備を行ってから転職活動を進めることで、理想の転職ができる確率がぐんと上がります。

今回は、業界と企業研究、応募書類の準備について方法をご紹介していきます。なお、この前段階にやるべきスケジューリングや自己分析については、前編で解説していますので、合わせてご覧ください。

転職活動の準備(4)情報収集1(業界研究)

自分が転職したい先の業界が、どのような状況になっているのか調べましょう。現職と同じ業界でも広い視野を持って調べると、新しい発見があるはずです。

情報収集をするときのポイント

業界研究は調べる範囲が幅広く、闇雲に行っても効率が悪くなってしまいます。次のようなポイントに気をつけて行いましょう。

多角的に情報を集める

業界研究をする時は、一人の専門家、一つのメディアを鵜呑みにするのではなく、多角的に情報を集めましょう。立場や視点が変われば意見も変わります。業界のトレンドやこれからの動きなど「全体」「将来」を見るようにすることがポイントです。

一人で完結しない

業界研究は一人で行って満足しないようにしましょう。必ず誰かに話してフィードバックをもらってください。近くに相談できる相手がいなければ、転職エージェントを活用しましょう。

自分では探せなかった情報や見解を知るきっかけになるなど、より深く業界のことを理解できます。

具体的な方法

業界研究は、次の手順で行います。

1.Webや書籍で情報を集める

四季報」や専門家のブログなどをもとに情報を集めます。特に、以下に着目して調べるようにしてください。

  • 業界規模の推移
  • 業界の将来展望、トピックス
  • 業界の成長を阻害する要因

さらに業界のトレンドや、近接業界との関係についても調べ、新しい仕事が生まれる可能性がないか、他の業界に代替されないのかも調べられるとベストです。

2.情報を基に分析する

情報は知っているだけでは意味がありません。集めた情報をもとに自分の考えを加えてまとめるのがポイントです。

どのような可能性があるのか、業界に盛り上げていくために何が必要なのかを、考えてみてください。面接時にも担当者と話が弾み、評価が高くなる傾向にあります。

転職活動の準備(5)情報収集2(企業研究)

応募する企業が決まったら、次は、焦点を絞って企業について調べていきます。

情報収集をするときのポイント

業界全体を意識しながら企業を調べる

業界のことも知らないのに、いきなり企業を調べても企業の強みはわかりません。会社のホームページで強みだと打ち出していても、競合他社と差別化できていないケースも少なくありません。

同じ業界内の競合他社と比較しながら調べると、強みや弱みが見えてきやすいです。

会社の経営者になったつもりで調べる

企業研究は、売上高や経営理念など表面上の情報だけを集めても仕方がありません。

事実を拾うだけでなく、経営者になったつもりで、なぜそのような戦略をとっているのか、なぜそんな施策を行ったのかを考えながら調べてみましょう。ただ情報を見ている場合と、考えながら集めるのでは理解度が全く違います。

具体的な方法

ネット上で情報を集める

会社HPを見るだけでなく、googleで会社名を検索してみましょう。新聞などのニュースサイトだけでなく、口コミサイトなども読むと、社風や働き方を垣間見ることができます。

社長の名前やサービス名など、さまざまな単語で検索することで、深い情報を探せることもあります。社員のブログにも、貴重な情報が書かれている場合もあるので探してみましょう。

業界に詳しい人に聞いてみる

直接、人に聞いてみるのも、情報収集としてはいい方法です。その会社で働いている人ならベストですが、業界で働いている人、業界に詳しい人でも十分です。

どうしても見つからない場合は、転職エージェントに相談して会社について聞いてみましょう。

転職活動の準備(6)応募書類を準備する

転職サイトや人材紹介会社に登録する際に記入するのが、エントリーシートやキャリアシートと呼ばれる応募書類です。

履歴書や職務経歴書を書く前段階での練習にもなるので、適当に済ませずに、すべての欄を埋めるつもりで取り組みましょう。

応募書類を書くときのポイント

具体的な数字を用いる

スキルや成果を伝える時には、できるだけ数字などを使て具体的に書くようにしましょう。「売上2,000万、平均達成率110%」など、読んだ相手がイメージしやすいように心がけてください。

経験とスキルをセットにして考える

これまでの経験や実績から、どんなスキルがあるのかを考えてみましょう。事実だけを書くよりも、スキル=できることを伝える方が、わかりやすいです。

ただし、「〇〇ができます」と記載するだけではNGです。スキルを裏打ちする経験や実績を添えることがポイントです。

具体的な方法

文章で書く前に素材を集める

エントリーシートやキャリアシートに、いきなり文章を書き始めるのはおすすめしません。まずは単語や箇条書きで、自分の強みやPRポイントの素材を集めましょう。

素材(情報)を分類する

素材(情報)はバラバラのままでは弱いです。「人と関わる上での強み」「課題にぶつかった時の強み」など、発揮されるシーンで分類してみましょう。素材(情報)を組み合わせることで「自分がどんな強みのある人間なのか」を表現しやすくなります。

業界のこと、企業のことを知ることは転職活動を進める上でとても重要なことです。自分についての研究と、応募する業界、企業の研究をバランスよく行いましょう。

関連する人気記事

圧倒的に優秀な商売人になろう

事業拡大に伴い、リビン・テクノロジーズの新卒採用中途採用強化中!

/営業・企画営業/WEBサイト・インターネットサービス関連職/ インフラエンジニア/WEBデザイナー/
マーケティング・企画・宣伝/オペレーター・アポインター/コールセンター管理・運営/

様々なご応募お待ちしております。