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コラム:不動産業界への転職を考えている方必見!業界の仕組みを徹底解説!

投稿日 : 2019.04.05

不動産業界への転職を考えている方必見!業界の仕組みを徹底解説!

一口に不動産業界といっても、会社や職種によって役割や平均年収は大きく違います。営業という職種ひとつとっても扱う商材の単価は何百倍、何千倍と違うこともあれば、平均年収だって倍ほど違うのです。

今回は不動産業界の仕組みや、どんな役割の会社があるのかについて紹介していきます。不動産業界に興味がある方は、ぜひ業界研究の参考にしてください。

不動産業界の仕組み

まずは、不動産業界がどんな役割をもった会社で構成されているのか紹介していきます。大きく「建てる」「販売する」「仲介する」「管理する」という役割に区別できるので、それぞれ見ていきましょう。

不動産を建てる会社

不動産を建てるときくと、現場での工事をイメージする方が多いかもしれません。しかしそれ以上に重要なのが、どんな建物なら人が集まるか考えるデベロッパーです。デベロッパーは、土地を仕入れ、建物の企画をし、関係各所と交渉しながら進めていきます。

代表的な企業は三井不動産東急不動産野村不動産阪急不動産東京建物といった企業です。

不動産を販売する会社

不動産を売りたいオーナーやデベロッパーから、販売を委託されているのが販売会社です。買い手を見つけるために広告活動から契約までを一通り請け負います。担当する物件についてはもちろん、周辺情報や資金計画まで幅広くサポートします。

不動産を仲介する会社

不動産を「売りたい・貸したい」という個人・法人と、「買いたい・借りたい」個人・法人を仲介する企業です。

販売代理店では売り主から物件の数%の販売手数料を得るのに対し、仲介業者は売り主買い主両方から仲介手数料を受け取ります。販売と手数料は同じく不動産の流通を行っており、同じ会社が販売も仲介もしているケースが多いです。

代表的な企業は、三井不動産リアルティ東急リバブルアパマンショップなどです。

不動産を管理する会社

ビルや商業施設、マンションなどの不動産が効率よく活用されるための管理をしている会社です。具体的には建物設備管理を始め、賃料の回収やトラブル対応まで行うこともあります。これらの業務をオーナーがやるのは大変なので、オーナーに依頼されて建物の管理を行っています。

代表的な企業には三井不動産レジデンシャルサービス東急コミュニティーなどがあります。

不動産業界の現状

転職を考えている方であれば、転職する先の業界が伸びているのか、落ち目なのかは気になりますよね。続いて、業界の現状について見ていきましょう。

まずは市場規模ですが、2016年の時点で約43兆円です。数字を聞いてもピンとこないかもしれませんが、自動車、建設、医療に次いで国内で4番目の規模です。

東京オリンピックに向けて、都心部のオフィスビルの建設が相次いだり、消費税増税の前に駆け込み需要が起きるなど、業界の追い風要素が多いです。ここ数年は業界全体が右肩上がりとなっています。

転職市場としての不動産業界も見ていきましょう。建設・不動産業界の有効求人倍率は2018年8月時点で2.81倍です。コンサルティング業界、インターネット業界に次ぐ高さです。

一人当たり約3件弱の求人があるということなので、転職しやすい業界だと言えます。しかし、1年前の2017年8月の求人倍率が3.22倍だったことを考えると業界全体としては求人倍率が減ったことになります。それでも他の業界に比べれば高い値を示していますが。

不動産業界のよくないところ・いいところ

最後に転職を考えるにあたって、不動産業界のいいところ、よくないところも紹介していきます。

不動産業界のよくないところ

よくないところから言うと、労働時間が長く体力勝負な側面が大きいことです。実績社会なので成績が上がっていれば早く帰っても何も言われませんが、成績が上がっていないと朝早く出社して終電まで働く人もいます。

働き方改革が叫ばれているとはいえ、残業代が出るのは半分くらいで、残りはサービス残業という会社も存在します。

また、土日出勤の平日休みなため、他の業界と時間を合わせるのが難しいかもしれません。子供がいる方は子供と週末に遊びにいけないという意見もあります。

不動産業界のいいところ

不動産業界の魅力と言えばなんと言っても歩合制の収入です。扱う商材や会社によっても異なりますが、たった1年の経験で年収1千万円を超える方もいます。売れば売るだけ収入に反映されるので天井がありません。

また、年を重ねてから転職してきても活躍できるのも魅力かもしれません。体力があればいくつになっても活躍できます。老若男女問わず、自分の実力でたくさん稼ぎたい人におすすめです。

不動産は未経験からでもチャレンジして活躍している方が多い業界です。オリンピックが終わった後も需要は伸びるとも言われており、まだまだ活躍できるチャンスがあると言えます。

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