OURWORK

リビン・テクノロジーズの仕事

PROJECT 03

次の「満塁ホームラン事業

の創出を目指す

PROJECT 03

PROJECT

メタ住宅展示場

部署

事業開発

キーワード

新規事業・メタバース・注文住宅

ユーザーとして明らかに
不便な点があった

メタ住宅展示場をスタートした経緯は?

代表川合が、ユーザーとして、注文住宅の購入を検討しているときに、明らかに非効率だな、と思う事がいくつかありました。

一生に一度の買い物と言われる住宅の購入は、しっかり情報収集して決めたいですよね。特に注文住宅となると、完成品が見える訳じゃないので、より情報収集は難しいです。

住宅展示場に行っても大手の物件しか見れないし、モデルハウスも何軒も回れる訳では無いので、せっかく土日の休みを使って見学しても、あまり納得のいく情報収集が出来ませんでした。

また中小工務店様などは、良いものを作ったとしてもそれをアピールする場が無く、お客様の獲得に苦労されている現実もあるかと思います。

そうしたユーザー・事業者共にペインが大きいのではないか?という仮説のもと、メタ住宅展示場はスタートしました。

住宅購入は大きな買い物なので、最終的には対面で会って色々と話して決めた方がいいと思うのですが、対面で会ったり、モデルハウス見学をする前に、ある程度目星をつけたり、比較検討したりするツールがあれば、絶対に便利だ!と思っています。

自分たちの手で市場を
作っていくということが実感できる。

新規事業を進めていく上で、意識していることは?

意識していることは何個もありますが、自分たちがサービスの良さを一番信じることだと思います。

注文住宅っていうのは、やっぱり憧れというか、夢のような側面があると思います。
我々のサービスは注文住宅の憧れを具現化するサービスなんだ、夢を具現化するためのサービスなんだ、ということを、我々自身が一番信じてやっていく必要があるのかな、と思っています。

新規サービスなので、色々と難しいことに出くわす場面もあります。

住宅会社同士の伝統だったり暗黙の了解のようなものがあったり、
工務店や住宅会社の社長様が、ネットやVRということに対して理解や興味が薄かったり
そもそもネット自体を怪しいものだと思っていたり、、、

そういう市場だからこそ、今僕らが自分たちのサービスの価値を信じて、自分たちの手で市場を作っていくということが実感できます。

注文住宅の憧れを
具現化するサービス

メタ住宅展示場をどうしていきたいですか?

メタ住宅展示場は会社としても、肝いりの新規事業です。
会社が掲げている2025年ビジョンに不動産査定を超える次の「満塁ホームラン事業」を創出すると記載がありますが、そうした事業に出来るようにしていきたいです。

注文住宅の購入を検討される方であれば、必ずサイトに訪れて見るようなサービスに成長させ、多くのユーザーの注文住宅の憧れを具現化するサービスにしていきたいと考えています。

そのためにも、私自身も成長しなければいけません。

今は営業がメインですが、サイトのUIをどうしようか、マーケティング戦略をどうしようか、LPをどう作ろうか、営業だけに留まらず、開発もマーケも横断的に関わっています。

開発やマーケのスキルや知識も身に着けて、事業を統括するような人材へと成長したいと思います。

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