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リビン・テクノロジーズ株式会社の仲間

MEMBER 02
MEMBER 02
成長する熱量の高い
エンジニア組織
MEMBER 02

氏名/NAME

竹内 大

部署/DIVISION

開発部 リーダー

入社日/HIRE DATE

2021年9月

チーム一体となり開発を
していきたい

なぜリビン・テクノロジーズへの転職を決めたのですか?

今まで約10年間エンジニアとして3社を渡り歩いてきました。
基本的にはバックエンドエンジニアとして、システムの開発に携わってきていて、AWSのリソースを使ってデプロイ環境を整えたり、CloudFormationでコード化したりもしていて、フルスタックに色々やってきました。
前職ではチーム開発ではなく個々で決められたタスクをリモートワークで進めるスタイルで、朝会が終わったら個々が黙々と開発をして、開発が終わったら依頼者に見てもらってリリースという感じでエンジニア同士のソースコードレビューが無い環境でした。
そういう環境が合うエンジニアももちろんいると思います。
ただ、僕には物足りなく感じてしまいました。
1人で開発するスタイルは自分に合っていないと思いチーム開発やスクラム開発に力を入れている会社を探す中でリビン・テクノロジーズを見つけました。
また、チームビルディングや開発文化の醸成にも携わりたかったので、20代のメンバーも多くスクラム開発にもチャレンジしており、まだまだ成長する意思の強いリビンが魅力的に感じました。
スクラム開発に対しての本気度として、毎週社長も含めてスプリントレビューを実施している点も魅力的に感じました。

ただコードを書くだけでなく、
組織やサービスの成長にも
当事者として牽引する

実際に入社してからの、やりがいや難しい点を教えてください。

タスクを分割してチームで開発を進められているので、個人としてもチームとしても日々成長を実感できている状態で開発ができています。
すべてソースコードレビューを通して、成長させやすいアーキテクチャをメンバーと共に試行錯誤しています。
組織の成熟度はまだまだ発展途上で、整備しないといけない事が沢山あります。
大変ですが、やりがいに繋がっています。
若手育成やDX(開発者体験)を高めるにはどうしたらいいのかを考える時間は想定した以上に多かったです。みんなで何をしたら評価されるのか、会社としてどういった人材を欲しているのかを理解できたことは有意義な時間だったと思っています。
元々、コードを書くだけでなく、チームとして成長していくような仕事の仕方をしたいと思って転職をしたので、やりたかったことが出来ています。
組織を良くするにはどうしたらいいか考えることのできる人や依頼部署と要件のすり合わせのMTGなども多いので実装以外の工程も楽しめる人は向いていると思います。
これから入社してくださる方とも一緒に成長し続ける組織を作っていきたいです。

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